ゴルフコース
ゴルフコースはゴルフ・プレーをするために決められた地域です。
ゴルフコースの種類
パブリック・コース、クラシック・コース、ショート・コースなど多くの施設があります。
平坦なコース、山岳コース、河川・海など沿岸コースなどそれぞれの攻略法が楽しめます。
パブリック・コース
一般に公開され誰でもプレーできるゴルフコース、非会員制のコース、公営のコースなどをいいます。
クラシック・コース
有名プロ・ゴルファーの設計や監修で作り上げた名門ゴルフコース、地域の公共施設コースなどそれぞれのゴルフ場でクラブ独自のコース・レイアウトがありゴルファーの関心を引くための趣向満載です。
会員制のクラブで、一部一般のプレーヤーに開放しています。
ビジター受付が認められているコースのみ会員以外でもプレーできます。
18ホールズのレイアウト
クラブハウスから出かけますがアウト・コース1〜9番ホール、イン・コース10番〜18番ホールのコース・レイアウトが一般的です。
アウト・コース、イン・コース
アウト・コース、イン・コース各9ホールズでパー36、18ホールズ合計72の打数でホール・アウトするイーブンパー72前後のゴルフコースが一般的です。
アウト・コースはフロント・ナイン(米)ともいいます。
イン・コースはバック・ナイン(米)ともいいます。
18ホールズのゴルフ場ではアウト・コース、イン・コースのいずれかのホールからスタートします。
1番ホールからスタートする場合と10番ホールからスタートする場合があります。
日本のゴルフ場はおおむねクラブハウスを中心にスタートし帰ってくるレイアウトになっています。
ショート・コースなどは例外がありますので注意するポイントです。
コースの距離
アウト・コース、イン・コースの距離が3,500ヤード(約3,200m)前後、合計7,000ヤード(約6,400m)前後のゴルフコースが一般的なようです。
コース・レイアウト
ゴルフコースの形状をレイアウトといいます。
ティー・グラウンド、フェアウエー、グリーンなどから構成されています。
ゴルフコースにはいろいろなレイアウトがあり、有名なプレーヤーや設計家がレイアウトしたものや、公共施設のコース・レイアウトなどそれぞれのゴルフ場の特徴が現れます。
距離表示はゴルフコース内にヤードで表示されます。
これはプレー中、目標設定の大事な目印となります。
発祥の地、英国の距離表示が使用されています。
コース・レイアウトの表示
スタート位置には第一打を打つ地域、範囲を何らかの標識で表示してあります。
スタート位置にはコース・レイアウト、距離、フェアウエーの形状、アウト・オブ・バーンズ(OB)などの位置が表示されています。
ティー・グラウンド
プレーを始める場所、第一打を打ち始める位置です。おおむね一段高く土が盛られ芝生が植栽されています。
フェアウエー
芝生を短く刈り込みプレーが比較的簡単な状態に整備された範囲をいいます。
フェアウエーを外れると芝生が刈り込まれていないラフとなり、その外側にはアウト・オブ・バーンズ(OB)が設置されるゴルフコースもあります。
バンカー
一段と掘り込まれ砂が敷き詰められています。
ここを脱出するのは容易では無く、初心者は殆どギブアップ状態です。
ハザード
池、川などプレーの障害になる施設をいいます。
これにつかまると殆どギブアップ状態です。
グリーン
形状はさまざまですが、芝生を刈り込み、ホールを切り、ピン(旗)を設置します。
ゴルフコースの手入れ整備は毎日行われ、ホールの位置は早朝に移動します。
ゴルフコースの事前スタディー
ゴルフコースの事前スタディーは楽しくラウンドし、スコアメイクの秘訣でもあります。
前もってコース・レイアウトやコースへのアクセス、交通事情、マップなど調べましょう。
遅刻はコンペの場合5分で2ペナルティー、それを超えると失格です。
他のメンバーに対するエチケット、時間厳守はプレーヤーのマナーです。